ヤクルト、広島から矢崎拓也投手を現役ドラフトで獲得

ヤクルト移籍が決まった矢崎拓【写真:荒川祐史】

 2024年の現役ドラフトが9日に行われ、ヤクルトは広島から矢崎拓也投手を獲得した。昨年は一時守護神を務めるなど、活躍を見せていた投手だけに、ヤクルトファンからは「いいんですか?」と驚きの声があがった。 【表】第3回現役ドラフトの結果  矢崎は2016年ドラフト1位で慶大からカープに入団。5年間は1軍で計22試合登板に留まるも、2022年には47試合に登板して17ホールド、防御率1.82を記録してブレーク。昨季も54試合に登板し、栗林良吏投手の不振もあって一時守護神も務めるなど10ホールド、24セーブ、防御率2.81を記録した。  今季は26試合に登板して1勝1敗10ホールド、防御率3.60の成績を残していた。ヤクルトは20221年ドラフト3位で獲得した柴田大地投手が楽天に移籍となった。  実績ある右腕の獲得にX(旧ツイッター)では「矢崎って23年に24セーブもしてるの?これが現役ドラフトで取れるのやばすぎる」「にしても矢崎取れたのでかい」「矢崎がヤクルト行くのが一番びっくりやわ」とファンが反応していた。

注目されている問題
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現役ドラフトで13選手が移籍決定 上茶谷(DeNA→ソフトバンク)や平沢(ロッテ→西武)ら
上茶谷=2022年3月 プロ野球で出場機会の少ない選手の移籍活性化を目的とした「現役ドラフト」が9日、オンラインで開催された。ドラフト1位でプロ入りした経歴のある上茶谷(D)、平沢(ロ)、矢崎(広)など、12球団で13選手の移籍が決まった。
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巨人、現役ドラフトで日本ハム田中瑛斗投手を獲得
日本ハム田中瑛斗(2024年撮影) 巨人は現役ドラフトで日本ハムから田中瑛斗投手(25)を獲得した。  高卒7年目の本格派右腕で今季は1軍では3試合の登板にとどまっていた。田中瑛は「ファイターズには7年間お世話になって、なかなかチームの力にはなれなかったですけど、ファンの皆さまの温かい声援がうれしかったです。新たな球団でしっかり結果を出し、ファイターズファンに新天地で活躍する姿を見せて恩返ししたいです」とコメントした。
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名古屋グランパス、酒井宣福と豊田晃大の契約満了を発表
酒井宣福ら契約満了(C)Getty images名古屋グランパスは9日、FW酒井宣福とMF豊田晃大の今季契約満了を発表した。 32歳の酒井は2022年にサガン鳥栖から名古屋へと完全移籍加入。2024年夏からレノファ山口FCに期限付き移籍加入し、明治安田J2リーグ10試合2得点を記録していた。 酒井は、クラブ公式サイトを通じて以下のように感謝を伝えている。 「まずはグランパスに関わるすべての皆さま、ルヴァンカップ優勝おめでとうございます! 自分がそこに居られなかったのは残念でしたが、少しでもその一員でいられたことを誇りに思います。グランパスファミリーの一人として過ごせた日々はかけがえのない財産となりました! 全力を尽くして闘った自負はありますが、あまり多くの力になれなかったことを悔しく思っています。これからのグランパスの発展と成功を心より祈っています! 今まで多くの声援と後押しをありがとうございました! 」 一方、21歳の豊田は名古屋の下部組織出身で2022シーズンにトップチームデビュー。2024シーズンはいわてグルージャ盛岡に育成型期限付き移籍し、J3リーグ12試合に出場してい